ケイナイン・ファミリー

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しつけコース

自然

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'07 フジロックフェスティバル

フジロックフェスティバルに行ってきた。
遊びを仕事にして。ボランティアという形ですが。
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犬用にと思い作ったけど、只のモニュメントになってたプール。
決して遊んでいません・・・。

ジェントルワン"gentle one"というNPO法人
フジロックにドッグランを設営し、
管理するお手伝いです。
フジロックに犬?と思われるかもしれませんが、
オレンジコートと言われるステージのもっと先奥、
ムーンキャラバンという犬とキャンプが楽しめるオートキャンプ場が
ありまして、そこにくる犬達向けに・・・ということです。

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ジェントルワンは
ペットと飼い主、そして飼っていない人の“共生”をテーマに
原宿・表参道発信のプロジェクト。
主な活動は「モラルの啓発」と「おそうじ」。
詳細はジェントルワンホームページでご覧あれ。

で、フジロック。
元々音楽畑にいた僕は、もちろんフジロックのことは知っていた。
自然の中でいい大人たちが平日の昼間からバカになって音楽に浸る。
まだ二十歳で社会に出たばかりの僕は
「いつかフジロックで仕事するんだろうな〜」と思ってた。

実際は、フジロックで仕事をする前に、音楽から遠のき、犬の仕事。

フジロックなんてすっかり忘れていた時に
この話を須崎大さんから聞いた。
久しぶりに思い出し「あは!」とちょっと面白かった。
まさか、犬のことでフジロックにいけるとは考えもしなかった。
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左から小野洋平・須崎大さん西岡裕記さん
みんなドッグトレーナーです。

5泊6日のテント生活。
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本番は3日間だけど、
ブースの製作や準備などで2日前入り。
数は少ないけれども犬もいる。

自分の犬を山に連れて行ったこともあるけど
すごく楽しそうだった。海も。

状況が変わったときに楽しめる仔と
そうではない子。

しつけでどうにかできる部分とどうにもできない部分。
同じ犬は1匹としてこの世にはいないわけだから
同じ仔をしつけをしている、していないという
人が最も得意とする手段「比較」はできないけれど
どの犬でも山や自然に囲まれれば楽しいっていうわけではない。

この夏、山や海や自然に犬をつれていく時には
特に自分の犬がどういう仔なのか
しっかり理解しようとする良い機会にして欲しい。

周りは自然そのもの。
山ん中。
人はちっぽけだし、生き物の必死さが違う。
この必死さにやられた出来事があった。
足を苗場特有のダニに20箇所以上やられた。
こっちが油断・なめてかかっていたのだ。
虫は必死で、命がけで、僕の血を吸っていたと思う。
そんな自然の世界にお邪魔したのが僕。
滅多にないごちそうだったと思う。

最近の飼い犬は人と暮らして、少し意味合いが違うが、
必死さに欠けている仔が多い気がする。
別に生か死かの必死さはいらないから、
「楽しむこと」やご飯やお散歩の時の
ちょっとしたハングリー具合は持っていて欲しいと思う。
飼い犬の、このハングリー精神具合は
飼い主次第でつくられるものがほとんど。

だら〜っと生活してたら・・・。我慢など一切しないで、
好きなことし放題だったら・・・。
ちょっとけじめやメリハリを生活の中で気にしてみるだけで
いつものご飯が倍以上の喜びに変わるかも。

あのダニ。
僕の血おいしかったかなw


しつけ?ベッド

しつけって、直すことではなく
育むこと。もっと楽しんで!

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しつけ?ベッド

その辺にいた犬たち。
ボクの周りにいる犬たち。

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しつけ?ベッド

図解!ウチの犬のこんなことを飼い主さんが手書きで解明。

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